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私のクライアントであり、正月の箱根駅伝に向けて強化合宿中の某T海大学陸上部の激励に、千葉県の木更津まで行ってきました。
ヒートテックに革ツナギ+ダウンのジャンパー、さらにネックウオーマーと、冬のツーリングは完全防備が必要です・・・
市販されている豆乳のBrix(固形分)
実際の話、今回用意ような有機豆乳で豆腐を作ったとすると、一丁を何百円かで売らないと採算が取れません。
ですので、薄~い豆乳を作ってニガリで固めて、なるべくたくさん作らなくてはなりません。そのようにコストを下げて作ったとしても利益が出ないので、お豆腐屋さんは日本全国で年間80件以上が廃業しているのが現状です。さて、この無調整有機豆乳はどのくらいの固形分があるのでしょうか。
9月の大豆畑
20年にもわたる士幌の赤間農場から、中札内の鎌田農場へと大豆の圃場が変わりました。
赤間さん、長い間有難うございました。
中札内も大豆の産地としては有名な場所ですが、鎌田農場も赤間農場と同様に北海道有機農研参加の農場ですので、安心して無農薬栽培をお任せすることができます。
6月の無農薬大豆農場
十勝の無農薬大豆の播種(種まき)から約1か月が過ぎました。 播種後、すぐに雨が降らなかったため、芽が出る時期が遅れましたが、これからぐんぐん育ってくれることと思います。
2016年度 無農薬大豆の播種(はしゅ)が終わりました
●今年も十勝の鎌田農場で無農薬大豆の播種(種まき)が行なわれました。 これから(ほぼ)毎月画像や動画で畑の様子をお伝えしていきます。
無農薬大豆の刈り取りは時間差
昨年10月末、新篠津村(当別)の茂手木農場では、収穫時期を迎えましたが、中札内の鎌田農場ではすでに刈り取りを終えていました。 この後、茂手木農場でも収穫を終えましたので、大豆は粗選別や等級選別を経て一旦現地の倉庫に入りました。
無農薬大豆の刈り取りの様子です(動画)
●作年10月末に、中札内の鎌田農場で始まった無農薬大豆の刈り取りシーンです。 この後、大豆は粗選別、等級選別を経て一旦現地の倉庫に入ります。 2015年末には十勝の倉庫から弊社の定温(一年中5度の定温)倉庫に送られて保管されます。
無農薬大豆畑の9月
●遅くなりましたが、弊社原材料の無農薬大豆を栽培している大豆畑の、昨年(2015年)9月の動画をアップしてみました。 ここから2016年度の回帰源の製造に使用する原料の大豆が生まれます。
人生最後の10年の過ごし方
■私の好きなYouTubeの動画です。 死ぬまでの老後の10年を、健康的に過ごす人生とそうでない人生とを、同じキャストで比較しながら同時進行で見せ、やはり最期の10年は健康的に、と訴えるカナダのCM。考えさせられます。 健康に年をとりたいものですが、それを実現するために、多くの方に弊社製品を知ってもらいたいと思います。