ヤカンではないけれど、このフラスコ、ちょっと可愛いかも。今日の朝1番のコーヒーはホンジュラスの浅焙煎をベースに、ブラジルとケニヤの深焙煎をブレンドしました。ホンジュラスは富山のtownsforkで買った豆ですが、もう1ヶ月経つので早めに使い切ろうと、積極的に使ってます。
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SHIBATAのバキューム引き用フィルター
今朝はSHIBATAのバキューム引き用フィルターと2ショット。こんなんでコーヒー入れたら、一瞬で抽出できそうだが、きっと美味しくないだろうな。金曜日の朝はエチオピアゲイシャとケニアの深焙煎をブレンド。キリッとした味わいで、今日も頑張ろう。
無機質な中にある安らぎ
無機質な中にある安らぎ。カップの色はコーヒーチェリーっぽいかも。
カップの色が違うだけで
カップの色が違うだけで、同じレシピでも美味しく見えたり感じたりしてしまう。人間もそうかなぁ。僕は中身だけにこだわって生きてきたつもりだから、今もこういう仕事してる訳だけど。ブランド力に欠けるだけで、埋もれた研究にはしたくないものです。
コレ、何の入れ物でしょうか?
コレ、何の入れ物でしょうか?? 若い女性が持ち歩きそうな箱ですが、実は標準分銅の入れ物です。 F2クラスの10 g分銅ですので、±0.6mgの誤差しかありません。ので、この分銅は9.9994 g〜10.0006 gの間の重さと言う事になります。ウチにある秤いくつかで測っても、大体は10.00 g迄の表示でしたが、最も高額の薬剤調合用の秤はさすが、10.017 gと出ました。0.4mgの誤差は有ると言う事ですね。コーヒーの粉の重さなら問題有りませんが、ミリオーダーの実験には不可欠な精度なのです。次回、豆をブレンドする時には、この精度で測ってみましょうか。バリスタの皆さん、あなたの秤は正確ですか?
志村電機珈琲焙煎所
志村電機珈琲焙煎所に行ってみました。休日にはだいたい、関東近県の有名カフェ店を回ることにしています。このお店は元々電気屋さんだったという、異色のカフェの様です。埼玉からも近いのでちょっと覗いてみました。生豆から焙煎をして提供しているとのことで、私はルワンダが飲みたかったのですが、在庫切れのようで、ルワンダの南隣にある、ブルンジというブランドのハンドドリップをいただきました。味は好みが分かれるところですが、このお店ではSUSか、かなり荒い布のフィルタを使っているのか、飲み終わりのカップの底に残渣が大分残りました。その分、ボディ感ある味わいが得られるという事にもなりますが。ブルンジの豆はサッパリと
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