「腸内細菌」タグの記事一覧(3 / 3ページ目)

弊社で販売している腸内カルタの、読み札の解説をしていきます。本日は「と」

カルタ解説

[と] 時には必要 飢餓状態 飢餓状態を勧めるものではありませんが、 飽食や過食の時代とも言われる現代。欧米化した食生活の中で知らず知らずのうちに過剰な栄養素を摂取しているのが現代人かもしれません。 私たちの消化器官のうち、腸内細菌がちゃんとしていれば、たとえ貧しい食材であっても、それを代謝し、栄養素に変えて宿主を助けてくれるようにできています。 人間がタンパク質を食べなければならないのは、タンパク質の構成要素であるアミノ酸を自前で作り出すだけの代謝能力・合成能力を持っていないからである。20種類あるアミノ酸の中には、自分の体内で作れるアミノ酸もあるが、必須アミノ酸は作ることができない。だから

弊社で販売している腸内カルタの、読み札の解説をしていきます。本日は「て」

カルタ解説

[て] 手も足も ない腸内菌が 命守る 腸内細菌と免疫系の働きは切り離さないほど密接な関係を持っています。体内の免疫系は病原菌やウイルスなどは徹底的に攻撃しますが、腸内細菌は攻撃せずに良好な友好関係が築かれています。 最近の研究では、腸内細菌の菌体成分や作り出す成分が、免疫系に対して働きかけ健康に大きく影響していることが判明しました。言い換えれば、手も足もない単細胞生物である腸内細菌たちが私たちの体を守っているとも言えます。 腸内フローラや腸内環境について勉強したい方は、参考にしてください。 腸内カルタ を買ってくださった方にはパスワードを発行し、全ての読み札の解説が載っているサイトに入れるよ

弊社で販売している腸内カルタの、読み札の解説をしていきます。本日は「ち」

カルタ解説

[ち] 腸内の 陣取り合戦 新参者は 追い出され 腸内細菌の種類や数、状態は様々な遍歴を経て現在に至っています。そのような腸内細菌の状態は 免疫機構が許容された腸内細菌 経口免疫寛容 自己と非自己を明確に分けています。 非自己である別の種類の菌が入ってきた場合には、たとえそれが病原性の菌でなく一般的な©乳酸菌であったとしても、 排除されることになり、それが人の免疫力そのものとも言えます。 腸内フローラや腸内環境について勉強したい方は、参考にしてください。 腸内カルタ を買ってくださった方にはパスワードを発行し、全ての読み札の解説が載っているサイトに入れるようになっています。

弊社で販売している腸内カルタの、読み札の解説をしていきます。本日は「た」

カルタ解説

[た] 食べ物は 腸内菌の 餌となる 私たちが食物として食べた物は、唾液に始まる消化酵素により分解されながら次第に小さな物質成分に変化しながら腸に向かいます。消化物が腸内細菌に届く頃には、食品の中のタンパク質はアミノ酸の大きさにまで小さく分解され、炭水化物は消化酵素の働きで糖類に分解されています。 腸内細菌の餌となるのは最終的にはグルコース(ブドウ糖)ですので、そのためにたくさんの働きがあって腸内菌に栄養素としてにたどり着くことになります。 腸内フローラや腸内環境について勉強したい方は、参考にしてください。 腸内カルタ を買ってくださった方にはパスワードを発行し、全ての読み札の解説が載っている

弊社で販売している腸内カルタの、読み札の解説をしていきます。本日は「せ」

カルタ解説

[せ] 世界に一つだけ 腸内フローラ オンリーワン ヒトの腸内にはそれぞれ、数百種類、数百兆匹とも言われる腸内細菌が存在します。これらの腸内細菌はそれぞれ種類も数も人によって違うわけで、親子や兄弟でも全く違う種類の菌が優勢(数が多い)であったりします。 いわば人それぞれ、オンリーワンの腸内菌叢(そう)が存在しているのです。 腸内フローラや腸内環境について勉強したい方は、参考にしてください。 腸内カルタ を買ってくださった方にはパスワードを発行し、全ての読み札の解説が載っているサイトに入れるようになっています。

弊社で販売している腸内カルタの、読み札の解説をしていきます。本日は「さ」

カルタ解説

[さ] 酸素が なにより嫌いな ビフィズス菌 腸内細菌の中でも、善玉菌の代表選手であるビフィズス菌は偏性嫌気性菌と呼ばれ、とても酸素を嫌う性質があります。そこで、 ビフィズス菌を使ってヨーグルトや乳酸菌飲料を作る場合は、ビフィズス菌に、酸素を消費する性質を持つような乳酸菌を混ぜて発酵させ、乳酸菌がビフィズス菌の発酵を助ける形で製品を作ります。 またヨーグルトメーカーも、ビフィズス菌をなるべく酸素に触れさせないため、様々な工夫を行っています。 ビフィズス菌が入ったヨーグルトを食べる際には、むやみにかき混ぜて菌が空気に触れないようにした方が、ビフィズス菌の生存率は上がります。 しかし、その菌が胃酸

弊社で販売している腸内カルタの、読み札の解説をしていきます。本日は「お」

カルタ解説

[お] お腹冷やすな 冷やすと増えない 腸内菌 昔から子供の頃には、「お腹を冷やすと風邪ひくぞ」などと言われていたものです。なぜお腹を冷やすと風邪をひくのかなど気にせずに、盲目的に親の言うことを聞いてきた方も多いと思います。結論から言いますと、お腹には腸内細菌が生息している腸があります。また体内をパトロールしているような免疫細胞の7割くらいが、腸のそばで腸内細菌と情報のやり取りをしていることが分かってきました。腸内細菌も免疫細胞も生き物ですので、彼らが最も快適に仕事ができる温度があります。これを至適(してき)温度と呼び、体温がその温度にあたります。 お腹が冷えると、彼らの環境温度が至適温度より

弊社で販売している腸内カルタの、読み札の解説をしていきます。本日は「え」

カルタ解説

[え] 栄養が 無ければ育たぬ バクテリア 乳酸菌に限らず、バクテリア(菌)も生き物ですので、栄養源がなければ生きていけません。腸内細菌である乳酸菌の場合は、砂糖の一種である砂糖の一種であるグルコースが主な栄養源ですので、食物に含まれる糖分を栄養源として彼らは生きていることになります。 私たちが糖分として砂糖などを摂っていなくても、消化器官が分泌する酵素の働きで炭水化物が糖分に変換され、乳酸菌の栄養源となったりします。 腸内フローラや腸内環境について勉強したい方は、参考にしてください。 腸内カルタ を買ってくださった方にはパスワードを発行し、全ての読み札の解説が載っているサイトに入れるようにな

腸内宇宙の話

biomeisterの日記

私たちが受精卵からヒトへと成長する過程で、脳や心臓よりも先に皮膚や腸が出来上がる事が、発生学上の研究で明らかになりました。栄養を吸収する機能と、外敵から身を守る免疫系の機能から出来上がっていくのは理にかなっています。 免疫機能は、口から入ってきた有害な物質は腸から排泄し、あるいは皮膚というバリヤーによって体内に入り込もうとする細菌や毒物から身を守る、生体防御機能とも言えます。私たちを守る砦である腸と皮膚はよく、口とお尻の穴でつながった1本の管(くだ)にも例えられ、互いに影響し合っています。便秘などで腸内環境が悪い時には、肌にブツブツができて目に見える形で腸の異常を訴えかけ、実は免疫機能が低下し

糖と食物繊維を考える

biomeisterの日記

先日、テレ系の朝の番組で食物繊維(とタンパク質)が血糖値の上昇を抑える、という特集をやっていましたが、内容に大きな誤解があるので解説します。 タンパク質の話は別の機会に据え置きまして、食物繊維の話をします。番組では、野菜の後に炭水化物(糖の集まったものです)という順番で食事をとると、その逆の順番で食事をした場合に比べて、血糖値の上昇が抑えられるというものです。これは事実だと思います(出典は大阪府立大の今井先生の論文と思われます)。しかしその理由として解説していた某医師は、下の写真のように、先に食物繊維を食べておくと、食物繊維が小腸の壁にへばりつく膜のような形で、後で食べた炭水化物や糖分をブロッ

「腸内細菌」タグの記事一覧(3 / 3ページ目)

ページの先頭へ