記事の一覧

イソフラボンの機能性は発酵から

機能性食品

大豆に多く含まれるイソフラボンは、構造が女性ホルモンに似ている生理活性物質として有名で、骨粗しょう症や乳がんの予防に効果があるとも言われています。
しかし、大豆の中のイソフラボンの9割以上は配糖体として存在しているため、そのままでは体に吸収されません。そこで実際は

糖と食物繊維を考える

biomeisterの日記

先日、テレ系の朝の番組で食物繊維(とタンパク質)が血糖値の上昇を抑える、という特集をやっていましたが、内容に大きな誤解があるので解説します。 タンパク質の話は別の機会に据え置きまして、食物繊維の話をします。番組では、野菜の後に炭水化物(糖の集まったものです)という順番で食事をとると、その逆の順番で食事をした場合に比べて、血糖値の上昇が抑えられるというものです。これは事実だと思います(出典は大阪府立大の今井先生の論文と思われます)。しかしその理由として解説していた某医師は、下の写真のように、先に食物繊維を食べておくと、食物繊維が小腸の壁にへばりつく膜のような形で、後で食べた炭水化物や糖分をブロックしてくれる、と言っていました。これは間違いです。確かにフコイダンなどのドロドロしたイメージの食物繊維は粘り気があるため、腸内での消化速度が遅いということはありますが、右の画像のように腸壁にへばりついて糖分をブロックするという機能はありません。 食物繊維の持つ性質の一つとして、水分を吸収するというものがあります。その性質のおかげで腸内に発生した有害物を吸収してくれたりもします。血糖値の上昇が抑えら・・・

殺菌は滅菌ではない

biomeisterの日記

北海道の厚岸(あっけし)で買った生牡蠣を、クール便で自宅や知人宅に送ったところ、このようなラベルが貼られて送られてきた

2018年9月の大豆畑(大豆写真集41)

農場だより

震度7という地震から数日しか経っていませんでしたが、山崩れなどの被害は出ていないという事で、中札内の大豆畑へ行ってきました。

豆腐製造者の減少

biomeisterの日記

街のお豆腐屋さんがどんどん姿を消し、ほとんどの消費者はお豆腐をスーパーで買うように

本日は水温>気温

biomeisterの日記

少し気温も下がってきたようだが、水温の方はちっとも下がらない。
一般の方は水道水が暖かろうが冷たかろうが、あまり関係ないかもしれないが、私は仕事柄、気温よりも水温の方が気になる

ネコの糞から取ったコーヒー

機能性食品

コピ・ルアク(Kopi Luwak)という、主にインドネシアで生産されるジャコウネコの糞から採られたコーヒー豆をご存知でしょうか。
もともと、インドネシアのコーヒー農園で栽培されたコーヒーの果実(コーヒーは豆でなく種子)を、野生のマレージャコウネコが餌として食べ、農家が未消化のコーヒー豆をネコの糞の中から探し出して洗浄・乾燥・焙煎したものです。
果肉は消化されるのですが、種子のコーヒー豆は消化されずにそのまま排泄されるようで、排泄までの腸内の発酵過程でジャコウネコの腸内細菌や、主に腸内細菌の代謝物が種子の表面から染み込んで、コーヒー豆に独特の香味が加わったものだと思います。

2018年7月の大豆畑(大豆写真集40)

農場だより

関東から西日本が猛暑に襲われる中、北海道はさぞかし涼しいかと思いきや、帯広もさほど変わらない気温でした。どこへ行っても「そだね〜」ではなく「暑いね〜」が合言葉です。
そんな中でも、大豆は腰より少し低い高さまで成長しています。

2018年6月の大豆(大豆写真集39)

農場だより

本年度のとよまさりの播種(はしゅ)が終わり、1ヶ月ほど経ちました。芽を出したばかりのとトヨマサリですが、これからぐんぐん大きくなっていきます。 圃場管理者の鎌田さんです。今年も宜しくお願い致します。

(動画)2016年6月の無農薬大豆畑、空撮画像をアップしました。

農場だより

1年近く経ってしまいましたが、昨年6月に空撮した際の動画です。
2017年の圃場は、2016年に栽培した圃場よりさらに数Km南に位置する上、近くにゴルフ場や畜舎があるため、低速、低高度で飛ぶことができません。
そのため、この動画は実際は・・・

1 5 6 7 8 9 10 11 12 13

ページの先頭へ