安行の秋2012_その2
■安行の興禅院の銀杏(いちょう)や、紅葉園(もみじえん)の紅葉が進んできました。 この週末くらいがピークかもしれませんが、興禅院の入口の看板は『見ごろ』と書いてあります。 写真は全てクリックで拡大します。 ▲天気が良ければっもっと綺麗なのですが、銀杏はあと数日でピーク、紅葉は今がピークという感じがします。 ▲書いてくれなくても見れば分かりますが・・・。 ▲常緑樹もあるので、これで天気が良ければいい写真が撮れそうです。 奥に入るとさらに綺麗なスポットもあるのですが、出勤前ですし次に紅葉園で写真をいっぱい撮りたいので退散しました。 ▲駐車場への入り口ですが、すでに葉っぱが燃えて見えます。 天気が残念です。 ▲露出優先で撮ったら、少し深度がかかりすぎてしまいました。 思わず手ですくいたくなるような葉っぱの山です。 ▲歩道は朝早くから葉っぱを掃除してしまっているので、脇に入った方が綺麗です。 ちょっと表現できないくらい見事です。 ▲掃除されていない道もありました。 数枚拾って、押し葉にしてみたいですね。 ▲ちょっとアングルを変えてみました。 この写真を撮っていたら、紅葉園で飼っ・・・
安行の紅葉2012
職場近くに紅葉園(もみじえん)がいくつかあり、毎年この時期になると見事な紅葉を見せてくれます。
落葉の枚数もまだまだ少ないのですが、落ちてきたばっかりの葉っぱを撮ってみました。
MALAYSIAへ
■今日はシンガポールからマレーシアへのフェリーフライトです。 写真は全てクリックで拡大します。 ▲シンガポール北部のセレター空港から、今日はマレーシアのサンダカンまで飛びます。 サンダカンにはアブガスがありますが、海外から直接地方都市へは飛べませんので、一度コタキナバルで入国手続きを行い、それからサンダカンまで飛ぶ予定です。 ▲コタキナバルとサンダカンの位置関係です。 シンガポールは、お米の『胚芽』のような国ですね。 ▲小型機ですが、機長(PIC)と副操縦士がいます。 特に慣れない地域を飛ぶ海外ロングフライトでは機長のロードが大きく、一人で飛んで行くことは困難です。 ▲セレターを離陸、すぐにトラフィックが多いチャンギ国際空港が近づいてきますので、ぐる~っとレーダー誘導されて遠回りさせられます。 ▲やっとキナバル方向へ向かえそうです。 機体装備のGPSとI-PADの両方を使い分けて飛ぶととても便利です。 ▲コレ、何だと思いますか? 男性専用ですが、空中で用をたすための簡易トイレです。機内は与圧されていますので、レバーを握ると機外の低い気圧に引っ張られて、ズズズ~ッと・・・・・・
SINGAPOREへ
アメリカからフェリーしてきた小型機にシンガポールから同乗することになりました。
NRTからはシンガポール航空の片道チケットで飛びます。
往復ならば格安航空券やツアーが沢山ありますが、片道だとかな~り割高です。
韓国フェアーへ
■先日、食材調達のため代々木公園で開催された韓国フェアーに行ってきました。 ここへは毎年、タイフェスティバルがあるたびに来るのですが、今回は韓国フェアがあると聞きやってきました。 お目当ては韓国製のチジミ用の粉と、ごま油。 これが全然味が違うんです。大久保の韓流通りのスーパーにもあるのですが、安売りを期待して行くことにしました。 写真は全てクリックで拡大します。 ▲日曜日だし天気も良く大賑わいです。 ▲最初に100円単位の食券を買うのですが、どのお店も長蛇の列でした。 あまし並んでいないお店は・・・やはり味もイマイチなのでしょうか。 というか、日本人好みの大衆的なメニューを置いているお店が混んでいるかんじです。 ▲辛いものが苦手な私も、雰囲気に押されてチャレンジしてみましたが、あえなく玉砕。 ▲雨宮かよ(?)。 ▲やはり定番のトッポギなどは人気があります。 私は・・・見るからにこの色では食べられませんが。 ▲この看板に反応してしまいました。仕事柄・・・ 乳酸菌入りのトッポギは、確かに聞いたことありませんが。 ▲『1杯に500億個の良質な乳酸菌を入れました』だそうです。 ・・・
2011年末~2012年始
2011年の年末は、、毎日少しづつ用事を片づけながら、結局30日まで仕事をしていました。年末は、生まれて初めて・・・だと思いますが、『お笑いライブ』なるものに行ってきました。
この日はそっくりさん大集合の日で・・・
■謹賀新年2012
■明けましておめでとうございます。 例年通り、お正月はのんびりしています。 〒経由で出した年賀状には、今年は以下の2つの写真を加工して使いました。 上の写真は畑の空撮の後に偶然撮影できた雲の写真で、翼を広げた不死鳥のように見えるので気に入っています。 下の写真は、士幌の大豆畑から撮った写真で、ヒーリング系CDのジャケットになりそうです。 本年も宜しくお願いいたします。